生類憐みの令

徳川5代将軍綱吉公の時代に
あの有名な生類憐みの令がだされました。

そもそも、生類憐みの令の対象は犬だけではなく、猫や鳥、魚介類や虫までに及んだと言われます。
綱吉公は戌年生まれだったため、とりわけ犬を大事にしたようです。

跡継ぎができないことに悩んでいた綱吉公が母親に相談したところ
坊さんが、殺生を慎むようにとのアドバイスをくれ
それ以後、生類憐みの令がだされたとのこと。

そうはいっても、肉を料理に出す仕事をしているものにとっては殺生をしなければ
やっていけない。そういった人々や肉を良く食べるオランダ人などには
例外とされたようですね。

私たちは殺すことなく、豚や牛、魚などの肉を食べておりますが
ある焼き鳥屋さんの話だと
豚は殺されるときに涙を流すそうです

豚の涙を毎日見ている、と殺人は、人相が険しくなっているともいっておりました
肉を食べるときに肉のもとになった生き物たちはもちろん
代わりに殺してくれている人々にも
感謝して、肉をいただきましょうね。


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